Registration info |
参加枠 ¥500(Pay at the door)
FCFS
学習方法宣言枠 Free
FCFS
作りたいサービス宣言枠 Free
FCFS
現役エンジニア枠(アドバイスしてくださる方) Free
FCFS
参加したいけど行けない枠 Free
Attendees
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Description
今回のイベント開催の経緯
株式会社X-HACK(クロスハック)代表の松田は、これまで数多くの勉強会を開催しプログラミング勉強中の多くの方に教えてきました。
数多くの人に教える中で、気づいたことがあります。それは、「勉強方法について悩んでいる人がとても多い」ということです。考えられる理由の一つとして、プログラミングの勉強方法や進め方について相談できる環境が少ないではないでしょうか。
そこで今回の企画を立ち上げるに至りました。
このイベントで、プログラミング勉強進め方や作りたいサービスを人前で宣言し、同じ様に勉強中の方やプロのエンジニアからフィードバックやアドバイスをもらいましょう。
人前で宣言をすることで応援してくれる人が現れたり、「こんな方法があったのか!」と気づいたり、自分自身のモチベーションになったり、自信がついたり、一石二鳥どころではないくらいの大きなリターンが返ってくるはずです。
怖い、の一歩を踏み出して、ぜひ参加ボタンをぽちっと押してみてください!待っているのは、想像しなかった気づきや人との出会いのです。
プログラミング学習方法の共有
- 自分がやっている学習方法、またはオススメの学習方法などを簡単に紹介し合う
- 現役エンジニアから、フィードバックやアドバイスをもらう
作りたいサービスをみんなの前で発表してみる
- 最速の学習方法は「実際に何かを作ってみること」
- 「これを作りたい!」という強烈なエンジン(モチベーション)を実装するには、人に宣言すること
- 言葉にすること、アウトプットすることで深層意識に浸透する
- 学習の動機付けをしよう、どんなにショボいのでもok!
- 作り方を現役エンジニアがアドバイス!←超重要
- お金になるとか気にしない、「作りたい」というモチベーションが湧いてくるもの
例えば
- 好きなアーティストの画像を自動収集するツールを作りたい
- 1000いいね以上のツイートだけをリストアップするツールを作りたい
- 手作業の集計を自動化したい
- タイピングゲームを作る
- 職場のランチタイムを楽しくするために、オススメの飲食店をpickupしてくれるサービスを作る
などなど、発表したいことを当日までにスライド1枚からでokですのでご用意ください
当日その場で作ってもok!!
宣言枠詳細
学習方法宣言枠
- 持ち時間:3分
- アドバイス時間:7分
- 宣言内容例
·プログラミング勉強を始めた動機·きっかけ
·プログラミングで将来何をしたいのか(プログラマーとして就職したい·サービスを作って起業したいなど)
·どのタイミングで勉強したいのか
·1日何時間勉強したいのか
·どのようなツールやサービスを使って勉強していきたいのか
※必ずしも上記に沿って宣言していただく必要はありません。あくまで例として考えてみてください。
開発したいサービス宣言枠
- 持ち時間:3分
- アドバイス時間:7分
- 宣言内容例
·プログラミング勉強を始めた動機·きっかけ
·どんなサービスを作りたいのか
·そのサービスを作るためにどのようなロードマップを描いているか
·一人で作れるのか?作れない場合はどうするのか?
※必ずしも上記に沿って宣言していただく必要はありません。あくまで例として考えてみてください。
タイムテーブル
時間 | 内容 |
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17:00 | 開場&受付開始 |
17:15 | 開会 |
17:17 | 株式会社X-HACK代表 松田信介挨拶 |
17:20 | エンジニアアドバイザーご紹介 |
17:25 | 学習内容宣言枠1&2人目:宣言&アドバイスタイム |
17:45 | 作りたいサービス宣言枠1人目~3人目:宣言&アドバイスタイム |
18:15 | 休憩(10分程度) |
18:25 | 作りたいサービス宣言枠4人目~8人目:宣言&アドバイスタイム |
19:15 | 休憩(10分程度) |
19:25 | 作りたいサービス宣言枠9人目~10人目:宣言&アドバイスタイム |
19:45 | 会場片付け&ネットワーキング&解散 |
20:00 | (自由参加) 二次会へGO! |
株式会社X-HACKについて
プログラミング初心者向けに毎週イベントを開催しています
エンジニアを増やしたい
社会が抱える「エンジニアリングで解決できるはずの課題」をエンジニアを増やして爆速で解決したいと思っています。
今の日本にはソフトウェアエンジニアも、システムを使って仕組みを作る人材も、全く足りていません。
ちょっとしたツールを作ったり、既存のサービスを組み合わせたりすることで解決できる課題も山ほどあるはずです。
エンジニア以外の職種でプログラミングが本分でなくても良いのです。
プログラミングのためのプログラミングではなく、問題解決のためのプログラミング
社会の課題を解決できる人材を生み出すためにプログラミングの楽しさ・便利さを啓蒙する活動をしています!
また、勉強会を一緒に運営してくれる仲間も募集しています!
ご興味があれば smatsuda@x-hack.jp
お気軽にメールをください!!ツイッターでもokです!