May
31
【レベル3】JavaScriptでアルゴリズム問題を解こう!
アルゴリズムの問題を解き、解説します。今回はレベル1、2よりもさらに難しい問題を出します!
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参加枠 Free
FCFS
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Description
Google Meet(またはZoom)で開催します
開催日当日に参加者のみなさまにメールでGoogle Meetの参加用リンクをお送りします。connpassにご登録のメールをご確認ください。
本勉強会について
面接で聞かれるであろうアルゴリズム問題を一緒に解き、解説していきます! アルゴリズム問題の解き方のコツを少しでも学んでいただくことが目標です。
今回はレベル3の勉強会です。レベル1、2よりも、さらに難しい問題を出していきます!!
対象者
- アルゴリズムを勉強したい方
- JavaScriptの基礎構文や使い方を知っている方 (オブジェクトとは?などの話はしませんのでご注意ください。)
- オンライン講座のため、音声での発言、デスクトップ画面共有(コードを見せ合いっこします)に抵抗がない方(少人数制で話しながらわいわいやりたいと思っています。)
⚠ 重要 ⚠ 参加者の必須ツール・スキル
- 基本的なLinuxコマンド(cd、mkdirなど)を理解しておりTerminal操作を問題なく行うことができる
- Cloud9やGitPodなどオンラインIDEの操作を問題なく行うことができる(使用方法のサポートは行いませんのでご了承ください)(参考 クラウドIDE「Gitpod」を試してみたら予想以上に使えそうだった ) (今回はGitPodを使用します)
- GitHubアカウントをご用意ください(なければ事前作成をお願いします)
- JavaScriptの基礎構文、使い方を知っている(本勉強会は、プログラミング初学者向けではないです)
流れ
- 後述の様な問題を出します。
- 1問につき15分~25分ほど時間をとり、各自で問題を解いていただきます。
- 数人にどのような方法で解いたか簡単に発表していただきます。
- 主催者が解き方を解説します。
問題サンプル
今回は、2~3問くらい解きたいと思います。
① 与えられた数字を反対にする
// reverseInt(15) === 51 // reverseInt(500) === 5 // reverseInt(-15) === -51 // reverseInt(-90) === -9
② fizzbuzz問題(3の倍数はfizz、5の倍数はbuzz、3と5の倍数はfizzbuzzを返す)
// fizzBuzz(5); // 1 // 2 // fizz // 4 // buzz
主催者・解説者・主催目的
将来は外資系企業でエンジニアとして働きたいです!外資系企業はアルゴリズム問題が面接であるため、その対策を兼ねて開催しています。
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