Feb
20
説明丁寧版☆【Serverlessフレームワーク入門】AWS Lambda で LINE BOT開発
Serverlessフレームワーク入門/LINE BOT開発入門 カスタマイズ
Organizing : 株式会社X-HACK
Registration info |
一般参加 ¥5500 (Pre-pay)
FCFS
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About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: やむを得ずキャンセルされる場合は、参加費用の払い戻しをします。連絡先のメールアドレスへご連絡ください。 |
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Print receipt data: 発行しない (詳しくはこちら) |
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
Serverlessフレームワークに入門しよう
AWS Lambda にも入門します。
ServerlessフレームワークはAWS以外でも使えますが、今回はAWSで開発します。
AWSアカウントを事前に作成しておいてください。
zoom 開催
参加URLはconnpassにログインしていればこのページ内に表示されるようになります
もしURLが見当たらない場合は smatsuda@x-hack.jp までお問い合わせ下さい
参加資格
- AWSアカウントを持っている
- npm コマンドが動く
スケジュール
下記の内容を解説します
- AWSとは?
- IAMとは? (s3/ec2/lambda/Dynamoなどのサービスをかる〜く紹介)
- lambda関数をAWSのマネジメントコンソールから作成
- API Gateway を設定 (API Gatewayとは?)
- serverlessフレームワークを紹介
- npm の準備とコマンド解説
- npm install で必要なパッケージを追加
- AWS で IAM作成
- 作成したkeyを開発マシンに登録
- sls deploy でサーバーにアップ
- AWSのマネジメントコンソールから確認
- LINEのプロバイダ・チャンネルを作成
- LINEのチャンネルから二つの認証キーを取得
- 認証キーを埋め込んで linebot のコードを deploy
- 生成されたendpointを LINE チャンネルの webhookURLに設定
- webhookをenabledにする
- LINE bot の動作確認
- LINE bot のコードの解説・改造
- 外部APIと連携してみる
事前準備
1. AWSアカウントを作成しておく
2. NPMを入手しておく
https://qiita.com/taiponrock/items/9001ae194571feb63a5e
資料
このイベントを通して得られる知識
- LINE botの作り方
- AWS Lambda
- serverlessフレームワークの初歩的な知識
参加対象
- 基本的なPC操作ができる方
- ノートPCの持ち込みができる方
- ChromeブラウザがPCにインストールされている方
下記のいずれかに興味をお持ちの方
- LINE botを作りたい方
- サーバーレスフレームワークを使ってみたい方
あると良い知識(事前学習を強くオススメします)
- コマンドラインの基礎的な操作
- 簡単なJavaScriptのコードの理解
60分ほどの事前学習をしておくとより深く講座の内容が理解できます
-
コマンドラインの操作に不安のある方へおすすめ
https://dotinstall.com/lessons/basic_unix_v2 -
JavaScriptの基礎知識がないかた
https://dotinstall.com/lessons/basic_javascript_v2
事前準備のお願い
下記の2つを済ませておくと、当日大変スムーズです。 ご協力おねがしいます!!
- AWSアカウントの取得
- 自分のPCでnpmコマンドを使えるようにしておく
ハンズオンとは?
会場で講師が手順を一つ一つ解説しながら進める形式の勉強会です。 都度、不明点を確認しながら1ステップずつやっていくので、事前知識がほぼナシの状態でも参加できます。
LINE BOTとは? LINEが提供しているAPI(Messaging API)を利用した、自動発言システムです。 今回は無料で利用できるプランで開発します。
詳しくはこちら
必要な物
- ノートPC (必要な人はアダプターも一緒に)
- LINEのアカウント (LINEのAPIを使用するために必要になります)
- LINEアプリが入ったスマートフォン
主催者
株式会社X-HACK (https://x-hack.jp)
講師紹介
X-HACK東京 代表 松田 信介
お問い合わせ
smatsuda@x-hack.jp
SNS
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Facebook: https://www.facebook.com/xhackjp/
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Twitter: https://twitter.com/xhackjp1
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