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Description
前回のミートアップ
反省
「問題」を事前に共有できていなかったので、問題をあらかじめ掲げておきます
問題
ネットの情報には不確かなものや、ステマのような物も多く、それらを見分ける方法がない。
個人のリテラシーを強化するのには限界があるため、アルゴリズムによって信頼性の高い情報を見つけられるようにすることはできないか?
情報の洪水
ブログやツイッター・Youtubeなどで、誰でも気軽に情報発信ができる時代になり、 どんな人でも情報が発信できるようになった。そのおかげで、遠く離れた地域に住む人の素晴らしい才能に触れたり、見も知らない他人とお互いに意見を交換する機会を得られるようになった。時には、現実世界では直接お会いするとが難しい著名な人物から直接アドバイスをもらうことができる。このような体験は、情報化社会の魅力であり素晴らしい側面と言えると思います。
一方で、私たちが目にする情報の中には、明らかな科学的間違いを含んだもの、一歩間違うと健康を損なうような誤った健康法に関する危険な記事、人々を扇動するような動画なども大幅に増加しています。
一昔前に比べると、正しい情報・有益な情報にたどり着くのは困難になっているように思えます。 インターネットが広く発達した社会の中で、私達のようなITに関わる仕事をしている人々の力を合わせ、「検索汚染」「情報汚染」とも言える問題への具体的な解決策はないでしょうか?
アフィリエイトを健全な物にするためには?
皆様の意見をお聞かせ下さい
参考
ネット広告アフィリエイト、大規模調査へ 消費者庁
「アフィリエイト」と呼ばれるインターネットの成果報酬型広告を巡り、消費者庁が広告主や広告作成者、仲介会社を対象に大規模な実態調査に乗り出すことが同庁関係者への取材で分かった。
【2021年最新版】アフィリエイト広告は規制強化でどうなるの?代わりの集客改善施策もご紹介
アフィリエイトは「作られた」口コミになりがち
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